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箔彩 #S1 短地 黒骨 布ケースセット
¥23,100
箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な方法で色 を纏った箔を絵具のように使う事でその彩り、質感 を楽しめるシリーズです。 落ち着いた色味の組み合わせで持ち物として馴染みながらファッションアイテムとしてインパクトも持ち合わせる商品となります。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使わ れる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事 で扇面や竹の素材感を押し出しています。 また、黒骨を使用する事によって和物特有の雰囲気 が緩和しスタイリッシュにお使い頂けます。 日本伝統の和紙と箔の扇面加工と仕立て、ヨーロッ パや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、 日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材 感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸 の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっ ております。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝 統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感 を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり 、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ 、刀と同じように常に日本人の心として身につけて られて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手 の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くか らギフトに使う文化を持った商品となっています。 日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを 内包する代表的な特産品となっております。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な 使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる 事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティ ティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔、染料 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 #S2 短地 黒骨 布ケースセット
¥23,100
箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な方法で色 を纏った箔を絵具のように使う事でその彩り、質感 を楽しめるシリーズです。 落ち着いた色味の組み合わせで持ち物として馴染みながらファッションアイテムとしてインパクトも持ち合わせる商品となります。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使わ れる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事 で扇面や竹の素材感を押し出しています。 また、黒骨を使用する事によって和物特有の雰囲気 が緩和しスタイリッシュにお使い頂けます。 日本伝統の和紙と箔の扇面加工と仕立て、ヨーロッ パや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、 日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材 感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸 の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっ ております。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝 統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感 を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり 、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ 、刀と同じように常に日本人の心として身につけて られて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手 の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くか らギフトに使う文化を持った商品となっています。 日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを 内包する代表的な特産品となっております。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な 使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる 事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティ ティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔、染料 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 #S3 短地 黒骨 布ケースセット
¥23,100
箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な方法で色 を纏った箔を絵具のように使う事でその彩り、質感 を楽しめるシリーズです。 寒色系の色味の組み合わせで持ち物として馴染み ながらファッションアイテムとしてインパクトも持 ち合わせる商品となります。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使わ れる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事 で扇面や竹の素材感を押し出しています。 また、黒骨を使用する事によって和物特有の雰囲気 が緩和しスタイリッシュにお使い頂けます。 日本伝統の和紙と箔の扇面加工と仕立て、ヨーロッ パや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、 日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材 感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸 の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっ ております。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝 統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感 を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり 、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ 、刀と同じように常に日本人の心として身につけて られて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手 の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くか らギフトに使う文化を持った商品となっています。 日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを 内包する代表的な特産品となっております。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な 使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる 事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティ ティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔、染料 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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燻 pattern斑 #1.2.3 短地 革ケースセット
¥18,700
【革のケースセット】 現代生活との調和、かっこいい持ち物として燻シリーズと革のケースをパッケージにしました。 大人の鞄の中のアイテムとしてビジネス、カジュアルシーンで存在感を発揮、ギフトとしても使いやすいセットアイテムとなります。 【素材の面白さにスポットを当てたスタイリッシュな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使われる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事で扇面や竹の素材感を押し出しています。 日本伝統の和紙と箔を施した扇面加工と仕立て、ヨーロッパや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっております。 扇骨は黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと感じ生きてきたかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピッタリではないでしょうか。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠 扇骨 焼煤竹 サイズ 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【諸注意】 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 【長く使って頂くための保存方法】 竹と紙の特性上、使わない季節は箱に入れ、セメを付けた状態で保管して頂くと綺麗な形で次のシーズンを迎える事ができます。 ですので、箱とワッカ状の紙(セメ)は捨てずに保管いただきますと長く綺麗にお使い頂けるかと思います。
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燻 pattern 斑 短地 #3 布ケースセット
¥16,500
【素材の面白さにスポットを当てたスタイリッシュな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使われる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事で扇面や竹の素材感を押し出しています。 日本伝統の和紙と箔を施した扇面加工と仕立て、ヨーロッパや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっております。 扇骨は黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。
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燻 pattern 斑 短地 #2 布ケースセット
¥16,500
【素材の面白さにスポットを当てたスタイリッシュな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使われる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事で扇面や竹の素材感を押し出しています。 日本伝統の和紙と箔を施した扇面加工と仕立て、ヨーロッパや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっております。 扇骨は黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。
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燻 pattern 斑 短地 #1 布ケースセット
¥16,500
【素材の面白さにスポットを当てたスタイリッシュな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 ヨーロッパや中国で発達した絹扇子などでよく使われる竹部分の面積が広く、扇骨の数も多いデザイン。 面積の広い骨部分には彫りなどの装飾を施さない事で扇面や竹の素材感を押し出しています。 日本伝統の和紙と箔を施した扇面加工と仕立て、ヨーロッパや中国で発達したスタイリッシュなデザインは、日本のモノづくりが伝統的に持つディテールや素材感へのこだわりと洗練されたデザインを楽しむ大陸の文化が混ざり合ったハイブリッドな京扇子となっております。 扇骨は黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。
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燻 pattern斑 #1.2.3 革ケースセット
¥14,300
【革のケースセット】 現代生活との調和、かっこいい持ち物として燻シリーズと革のケースをパッケージにしました。 大人の鞄の中のアイテムとしてビジネス、カジュアルシーンで存在感を発揮、ギフトとしても使いやすいセットアイテムとなります。 【ビジネスシーンから和装まで】 いい扇子を持ちたいけど派手すぎたり、レトロすぎたり偉そうに見えるものは困る。 そんな悩みに向き合った商品です。 扇子本来の美しさ、格好良さを追求することで、フォーマルからカジュアル、和装などスタイルを選ばないファッション小物として適度な存在感で夏のオシャレにアクセントを。 【表現のこだわり】 様々な芸事や神事、仏事を支えてきた京扇子が持つアイデンティティ。 祈りや「もののあはれ」「幽玄」「侘び寂び」など日本人の美徳を表現して来た伝統技術の箔技法を使い、伝統的でエモーショナルな表現でありながら古くないデザインでモダンな和心をお届けします。 【いぶし銀がもたらす世界観】 銀を燻すことで出来る「燻銀」、最終的には時間をかけて黒くなります。 その変色の段階で出る上品な色合いの焼箔そのままの魅力を日本伝統の美意識の原点、「無常観」に重ね表現しています。 扇骨には焼き煤竹、扇面には焼箔と言われる銀を燻した箔を施してあります。 入力したものをすぐにアウトプットできる今だからこそ、一つ一つ時間をかけて作る。 そんな工芸のクラフトマンシップを素材感で表現した粋な普段使いにも、ギフトにも使える現代のライフスタイルに寄り添った商品です。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が連携して作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと感じ生きてきたかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピッタリではないでしょうか。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠 扇骨 焼煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【諸注意】 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 【長く使って頂くための保存方法】 竹と紙の特性上、使わない季節は箱に入れ、セメを付けた状態で保管して頂くと綺麗な形で次のシーズンを迎える事ができます。 ですので、箱とワッカ状の紙(セメ)は捨てずに保管いただきますと長く綺麗にお使い頂けるかと思います。
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燻 pattern斑 #3 布ケースセット
¥12,100
【素材の面白さにスポットを当てたシックな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 日本で使用されているオーソドックスな型。 扇面の面積が広く絵柄や紙の素材感の印象が押し出されたデザインとなります。 黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 扇面の面積が広いことで骨の数が少なくてもしっかりとした風量を確保。 扇子を閉じた時にスリムで綺麗な形状となります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 IBUSHI: MADARA This folding fan boasts its own unique speckled design created with layers of silver leaf. The focus of IBUSHI fans is on the silver leaf, which has been aged to create exquisite colors. This effect is achieved through the silver’s reaction with the sulfur in the air. When it reaches the point of light no longer being able to pass through, it looks black to the human eye. Due to its unique muted shine and how long it takes for the color to mature, the Japanese word for oxidised silver, or "ibushi gin," became the inspiration for another meaning: someone who may seem plain but possesses real ability. Expressing the values of the Japanese, this word is also rooted in our daily lives. With the IBUSHI lineup, you can enjoy both the colors that emerge during the tarnishing process and the final oxidized silver hue. As the color has been achieved by taking advantage of the material's special properties, rather than artificial methods, each and every fan is slightly different; an exact copy can never be created. Use it to cool yourself down or to decorate a room. Standard Design An orthodox shape used in Japan. The design features a large paper section, drawing attention to the pattern used and the textures of the materials. Due to the proportions of the paper, there are relatively few spokes, guaranteeing a great amount of air fanned. When closed, the fan’s shape becomes slim and clean. Its compact size also means that it that won't get in the way of other items inside your bag. Details Crafted by a team of traditional artisans who each specialize in steps from folding the paper to inserting the spokes, this elegant handmade piece has an air of luxury only found in the folding fans of Kyoto. The process also involves applying metal leaf, an art passed down in Kyoto since long ago, and other traditional techniques involving gold decoration, resulting in an original item boasting textures that are difficult to achieve with printing. Folding Fans in Japanese Culture In Japan, folding fans are used during festivals and Shinto rituals, and were also part of etiquette in the societies of the arts, samurai, and aristocrats. Much like a warrior with his sword, they were always carried by the Japanese. Furthermore, due to the spread-out shape symbolizing one's wish for future prosperity, they have long been sold as a gift with culture. Overall, folding fans are a Kyoto speciality that encompasses the culture and identity born of Japan's long history. Materials Paper: Washi (Japanese paper), silver leaf Spokes: Bamboo, dye Size Standard: 22.5 cm (height) x 40 cm (approx. maximum width) This fan is designed to give the holder a whiff of Japan when opened or fanned. Please note that each and every one is handmade, meaning that there are slight differences between all of them. Furthermore, as the decorated areas include metal leaf, colors may appear different to the displayed images as a result of how the light shines on the fan. Feel free to contact us for any questions
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燻 pattern斑 #2 布ケースセット
¥12,100
【素材の面白さにスポットを当てたシックな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 日本で使用されているオーソドックスな型。 扇面の面積が広く絵柄や紙の素材感の印象が押し出されたデザインとなります。 黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 扇面の面積が広いことで骨の数が少なくてもしっかりとした風量を確保。 扇子を閉じた時にスリムで綺麗な形状となります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 IBUSHI: MADARA This folding fan boasts its own unique speckled design created with layers of silver leaf. The focus of IBUSHI fans is on the silver leaf, which has been aged to create exquisite colors. This effect is achieved through the silver’s reaction with the sulfur in the air. When it reaches the point of light no longer being able to pass through, it looks black to the human eye. Due to its unique muted shine and how long it takes for the color to mature, the Japanese word for oxidised silver, or "ibushi gin," became the inspiration for another meaning: someone who may seem plain but possesses real ability. Expressing the values of the Japanese, this word is also rooted in our daily lives. With the IBUSHI lineup, you can enjoy both the colors that emerge during the tarnishing process and the final oxidized silver hue. As the color has been achieved by taking advantage of the material's special properties, rather than artificial methods, each and every fan is slightly different; an exact copy can never be created. Use it to cool yourself down or to decorate a room. Standard Design An orthodox shape used in Japan. The design features a large paper section, drawing attention to the pattern used and the textures of the materials. Due to the proportions of the paper, there are relatively few spokes, guaranteeing a great amount of air fanned. When closed, the fan’s shape becomes slim and clean. Its compact size also means that it that won't get in the way of other items inside your bag. Details Crafted by a team of traditional artisans who each specialize in steps from folding the paper to inserting the spokes, this elegant handmade piece has an air of luxury only found in the folding fans of Kyoto. The process also involves applying metal leaf, an art passed down in Kyoto since long ago, and other traditional techniques involving gold decoration, resulting in an original item boasting textures that are difficult to achieve with printing. Folding Fans in Japanese Culture In Japan, folding fans are used during festivals and Shinto rituals, and were also part of etiquette in the societies of the arts, samurai, and aristocrats. Much like a warrior with his sword, they were always carried by the Japanese. Furthermore, due to the spread-out shape symbolizing one's wish for future prosperity, they have long been sold as a gift with culture. Overall, folding fans are a Kyoto speciality that encompasses the culture and identity born of Japan's long history. Materials Paper: Washi (Japanese paper), silver leaf Spokes: Bamboo, dye Size Standard: 22.5 cm (height) x 40 cm (approx. maximum width) This fan is designed to give the holder a whiff of Japan when opened or fanned. Please note that each and every one is handmade, meaning that there are slight differences between all of them. Furthermore, as the decorated areas include metal leaf, colors may appear different to the displayed images as a result of how the light shines on the fan. Feel free to contact us for any questions
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燻 pattern斑 #1 布ケースセット
¥12,100
【素材の面白さにスポットを当てたシックな夏小物】 素材の面白さを活かすため扇面には一枚一枚、少しづつ表情の違う箔をランダムに押してレイヤー感を楽しめる斑押しを施しています。 扇面に主役の箔は銀箔にエイジング加工を施すことで色味を得ています。 銀には大気中に含まれる硫黄分と反応し表面に幕を作る性質があり、光を透過しなくなるまで幕が出来ると人の目には黒色に映ります。 これは慣用句に使われる「燻銀」の元現象です。 この燻シリーズでは、ゆっくりと膜が育っていく過程で出てくる途中の色味と熟成しきった燻銀の色味をお楽しみ頂けます。 人工的に着色するのではなく素材が持つ特性を活かして色味を得ているのでその独特の風合いは一枚、一枚微妙に表情が違い二度と同じものはできません。 【デザイン】 日本で使用されているオーソドックスな型。 扇面の面積が広く絵柄や紙の素材感の印象が押し出されたデザインとなります。 黒骨を採用する事で扇面とのコントラストが効きモダンで個性的なアイテムとなっています。 扇面の面積が広いことで骨の数が少なくてもしっかりとした風量を確保。 扇子を閉じた時にスリムで綺麗な形状となります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 【ディテール】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメイドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出します。 京都に昔から伝わる箔押し、金彩加工を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難しい質感を追求したオリジナルプロダクトとなっています。 【日本における扇子】 日本における扇子は神事や祭事の時に用いられたり、芸や武家、貴族社会の中で礼儀作法に組みこまれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 暑い季節に鞄に忍ばせてあおいで涼をとる機能的な使い方を中心に観賞用としてインテリアに使われる事もある日本で長い歴史を持ち文化やアイデンティティーを内包する代表的な特産品となっております。 【素材】 扇面 和紙、銀箔 扇骨 竹 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また金属箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 IBUSHI: MADARA This folding fan boasts its own unique speckled design created with layers of silver leaf. The focus of IBUSHI fans is on the silver leaf, which has been aged to create exquisite colors. This effect is achieved through the silver’s reaction with the sulfur in the air. When it reaches the point of light no longer being able to pass through, it looks black to the human eye. Due to its unique muted shine and how long it takes for the color to mature, the Japanese word for oxidised silver, or "ibushi gin," became the inspiration for another meaning: someone who may seem plain but possesses real ability. Expressing the values of the Japanese, this word is also rooted in our daily lives. With the IBUSHI lineup, you can enjoy both the colors that emerge during the tarnishing process and the final oxidized silver hue. As the color has been achieved by taking advantage of the material's special properties, rather than artificial methods, each and every fan is slightly different; an exact copy can never be created. Use it to cool yourself down or to decorate a room. Standard Design An orthodox shape used in Japan. The design features a large paper section, drawing attention to the pattern used and the textures of the materials. Due to the proportions of the paper, there are relatively few spokes, guaranteeing a great amount of air fanned. When closed, the fan’s shape becomes slim and clean. Its compact size also means that it that won't get in the way of other items inside your bag. Details Crafted by a team of traditional artisans who each specialize in steps from folding the paper to inserting the spokes, this elegant handmade piece has an air of luxury only found in the folding fans of Kyoto. The process also involves applying metal leaf, an art passed down in Kyoto since long ago, and other traditional techniques involving gold decoration, resulting in an original item boasting textures that are difficult to achieve with printing. Folding Fans in Japanese Culture In Japan, folding fans are used during festivals and Shinto rituals, and were also part of etiquette in the societies of the arts, samurai, and aristocrats. Much like a warrior with his sword, they were always carried by the Japanese. Furthermore, due to the spread-out shape symbolizing one's wish for future prosperity, they have long been sold as a gift with culture. Overall, folding fans are a Kyoto speciality that encompasses the culture and identity born of Japan's long history. Materials Paper: Washi (Japanese paper), silver leaf Spokes: Bamboo, dye Size Standard: 22.5 cm (height) x 40 cm (approx. maximum width) This fan is designed to give the holder a whiff of Japan when opened or fanned. Please note that each and every one is handmade, meaning that there are slight differences between all of them. Furthermore, as the decorated areas include metal leaf, colors may appear different to the displayed images as a result of how the light shines on the fan. Feel free to contact us for any questions
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箔彩 グレイッシュピンク 6.5寸
¥9,900
【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色に変化、着色した箔を絵具のように使う事でその彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感じられます。 【カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感】 一般的な女性用とされるサイズとなります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 また骨の形状が扇子を閉じた時、スリムで綺麗な形状となります。 お着物の帯にさしてもとても綺麗に使えます。 【能楽、舞踊、歌舞伎、茶道、神事、仏事など に使われる京扇子の制作チームで送る本物思考 のモノづくり】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 芸事に使われる舞扇や茶扇に箔押し、金彩加工 を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難 しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオ リジナルプロダクトとなっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 6寸5分(約20cm×1.2cm)最大広幅約35cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 ブルー 6.5寸
¥9,900
【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色に変化、着色した箔を絵具のように使う事でその彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感じられます。 【カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感】 一般的な女性用とされるサイズとなります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 また骨の形状が扇子を閉じた時、スリムで綺麗な形状となります。 お着物の帯にさしてもとても綺麗に使えます。 【能楽、舞踊、歌舞伎、茶道、神事、仏事など に使われる京扇子の制作チームで送る本物思考 のモノづくり】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 芸事に使われる舞扇や茶扇に箔押し、金彩加工 を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難 しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオ リジナルプロダクトとなっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 6寸5分(約20cm×1.2cm)最大広幅約35cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 ベージュ 6.5寸
¥9,900
【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色に変化、着色した箔を絵具のように使う事でその彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感じられます。 【カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感】 一般的な女性用とされるサイズとなります。 カバンの中で邪魔にならないコンパクトなサイズ感となっています。 また骨の形状が扇子を閉じた時、スリムで綺麗な形状となります。 お着物の帯にさしてもとても綺麗に使えます。 【能楽、舞踊、歌舞伎、茶道、神事、仏事など に使われる京扇子の制作チームで送る本物思考 のモノづくり】 扇面加工、折、附け、それぞれの工程の専門分 野の伝統工芸士が連携して作る上品なハンドメ イドの扇子は京扇子ならではの高級感を醸し出 します。 芸事に使われる舞扇や茶扇に箔押し、金彩加工 を施す伝統の技術を活用し、印刷では表現が難 しい扇子本来の美しさ、格好良さを追求したオ リジナルプロダクトとなっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 6寸5分(約20cm×1.2cm)最大広幅約35cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 グレイッシュピンク 短地 6.5寸
¥13,200
SOLD OUT
短地【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色に変化、着色した箔を絵具のように使う事でその彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感じられます。 【おしゃれに持てる。洋装にも馴染む短地シリーズ】 短地というヨーロッパや中国で発達した元々絹 扇子の型である骨の面積、本数の多い形の扇子 となっております。 日本文化の和紙と箔加工で扇面を仕上げながら 、洋装でも違和感のなく持てる使いやすいアイテ ム。 絹扇子の型と京都の紙扇子を仕立てる技術が合 わさることでよりアップデートを遂げた京扇子 の形となっています。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵によ る仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕 を持つ職人が作業にあたり、厳しい検 品を行う事で老舗らしい品質、サービ スを提供しています。 焼箔は扱いが難しく、紙を折る時の水 分量や骨と合わせる時ののりの量、濃 さ、様々な作業のタイミングなど仕上 げるのに熟練度を必要としそのノウハ ウを持つ職場でないと綺麗に仕上げる 事ができません。 長年、花町や芸事の小道具として扇子 を作り続けて来た京都という産地だか らこそ作れる商品となっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 高さ 約20cm(6寸5分)×幅 約36cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 ブルー 短地 6.5寸
¥13,200
短地【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色 に変化、着色した箔を絵具のように使う事で その彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の 質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感 じられます。 【おしゃれに持てる。洋装にも馴染む短地シリーズ】 短地というヨーロッパや中国で発達した元々絹 扇子の型である骨の面積、本数の多い形の扇子 となっております。 日本文化の和紙と箔加工で扇面を仕上げながら 、洋装でも違和感のなく持てる使いやすいアイテ ム。 絹扇子の型と京都の紙扇子を仕立てる技術が合 わさることでよりアップデートを遂げた京扇子 の形となっています。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵によ る仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕 を持つ職人が作業にあたり、厳しい検 品を行う事で老舗らしい品質、サービ スを提供しています。 焼箔は扱いが難しく、紙を折る時の水 分量や骨と合わせる時ののりの量、濃 さ、様々な作業のタイミングなど仕上 げるのに熟練度を必要としそのノウハ ウを持つ職場でないと綺麗に仕上げる 事ができません。 長年、花町や芸事の小道具として扇子 を作り続けて来た京都という産地だか らこそ作れる商品となっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 高さ 約20cm(6寸5分)×幅 約36cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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箔彩 ベージュ 短地 6.5寸
¥13,200
SOLD OUT
短地【箔の彩りを楽しむシリーズ「箔彩」】 銀箔の変色しやすい特徴を利用し、様々な色 に変化、着色した箔を絵具のように使う事で その彩りを楽しめるシリーズです。 また、地紙は染料を用いた染紙を使い和紙の 質感をしっかり残すことで大人の雰囲気を感 じられます。 【おしゃれに持てる。洋装にも馴染む短地シリーズ】 短地というヨーロッパや中国で発達した元々絹 扇子の型である骨の面積、本数の多い形の扇子 となっております。 日本文化の和紙と箔加工で扇面を仕上げながら 、洋装でも違和感のなく持てる使いやすいアイテ ム。 絹扇子の型と京都の紙扇子を仕立てる技術が合 わさることでよりアップデートを遂げた京扇子 の形となっています。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵によ る仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕 を持つ職人が作業にあたり、厳しい検 品を行う事で老舗らしい品質、サービ スを提供しています。 焼箔は扱いが難しく、紙を折る時の水 分量や骨と合わせる時ののりの量、濃 さ、様々な作業のタイミングなど仕上 げるのに熟練度を必要としそのノウハ ウを持つ職場でないと綺麗に仕上げる 事ができません。 長年、花町や芸事の小道具として扇子 を作り続けて来た京都という産地だか らこそ作れる商品となっています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組みこま れ、刀と同じように常に日本人の心として身に つけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている 中、一つの選択肢として、日本人が何を美しい と感じ生きてきたかというアイデンティティー を日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る 相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、 古くからギフトに使う文化を持った商品となっ ています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピ ッタリではないでしょうか。 詳しい製法、こだわり等 https://kinsaisensu.com/ 【素材】 扇面 和紙、染料、焼箔、色箔 扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 高さ 約20cm(6寸5分)×幅 約36cm ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香る ようになっています。 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差が あります。 また金箔を使用しているため光の当たり具合な どで色味等が違う印象を与えるかもしれません。 ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ 下さい。
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燻 pattern無地 短地 #1.2.3 革ケースセット
¥18,700
【革のケースセット】 現代生活との調和、かっこいい持ち物として燻シリーズと革のケースをパッケージにしました。 大人の鞄の中のアイテムとしてビジネス、カジュアルシーンで存在感を発揮、ギフトとしても使いやすいセットアイテムとなります。 【ビジネスシーンから和装まで】 いい扇子を持ちたいけど派手すぎたり、レトロすぎたり偉そうに見えるものは困る。 そんな悩みに向き合った商品です。 扇子本来の美しさ、格好良さを追求することで、フォーマルからカジュアル、和装などスタイルを選ばないファッション小物として適度な存在感で夏のオシャレにアクセントを。 【表現のこだわり】 様々な芸事や神事、仏事を支えてきた京扇子が持つアイデンティティ。 祈りや「もののあはれ」「幽玄」「侘び寂び」など日本人の美徳を表現して来た伝統技術の箔技法を使い、伝統的でエモーショナルな表現でありながら古くないデザインでモダンな和心をお届けします。 【いぶし銀がもたらす世界観】 銀を燻すことで出来る「燻銀」、最終的には時間をかけて黒くなります。 その変色の段階で出る上品な色合いの焼箔そのままの魅力を日本伝統の美意識の原点、「無常観」に重ね表現しています。 扇骨には焼き煤竹、扇面には焼箔と言われる銀を燻した箔を施してあります。 入力したものをすぐにアウトプットできる今だからこそ、一つ一つ時間をかけて作る。 そんな工芸のクラフトマンシップを素材感で表現した粋な普段使いにも、ギフトにも使える現代のライフスタイルに寄り添った商品です。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が連携して作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと感じ生きてきたかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピッタリではないでしょうか。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠 扇骨 焼煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約44cm 【諸注意】 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 【長く使って頂くための保存方法】 竹と紙の特性上、使わない季節は箱に入れ、セメを付けた状態で保管して頂くと綺麗な形で次のシーズンを迎える事ができます。 ですので、箱とワッカ状の紙(セメ)は捨てずに保管いただきますと長く綺麗にお使い頂けるかと思います。
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燻 pattern無地 #1.2.3 革ケースセット
¥14,300
【革のケースセット】 現代生活との調和、かっこいい持ち物として燻シリーズと革のケースをパッケージにしました。 大人の鞄の中のアイテムとしてビジネス、カジュアルシーンで存在感を発揮、ギフトとしても使いやすいセットアイテムとなります。 【ビジネスシーンから和装まで】 いい扇子を持ちたいけど派手すぎたり、レトロすぎたり偉そうに見えるものは困る。 そんな悩みに向き合った商品です。 扇子本来の美しさ、格好良さを追求することで、フォーマルからカジュアル、和装などスタイルを選ばないファッション小物として適度な存在感で夏のオシャレにアクセントを。 【表現のこだわり】 様々な芸事や神事、仏事を支えてきた京扇子が持つアイデンティティ。 祈りや「もののあはれ」「幽玄」「侘び寂び」など日本人の美徳を表現して来た伝統技術の箔技法を使い、伝統的でエモーショナルな表現でありながら古くないデザインでモダンな和心をお届けします。 【いぶし銀がもたらす世界観】 銀を燻すことで出来る「燻銀」、最終的には時間をかけて黒くなります。 その変色の段階で出る上品な色合いの焼箔そのままの魅力を日本伝統の美意識の原点、「無常観」に重ね表現しています。 扇骨には焼き煤竹、扇面には焼箔と言われる銀を燻した箔を施してあります。 入力したものをすぐにアウトプットできる今だからこそ、一つ一つ時間をかけて作る。 そんな工芸のクラフトマンシップを素材感で表現した粋な普段使いにも、ギフトにも使える現代のライフスタイルに寄り添った商品です。 【宮脇賣扇庵による仕立て】 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が連携して作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 【扇子を持つということ】 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと感じ生きてきたかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。 【ギフトとしての扇子】 また扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古くからギフトに使う文化を持った商品となっています。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピッタリではないでしょうか。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠 扇骨 焼煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【諸注意】 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 【長く使って頂くための保存方法】 竹と紙の特性上、使わない季節は箱に入れ、セメを付けた状態で保管して頂くと綺麗な形で次のシーズンを迎える事ができます。 ですので、箱とワッカ状の紙(セメ)は捨てずに保管いただきますと長く綺麗にお使い頂けるかと思います。
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燻 #0 短地 布ケースセット
¥16,500
銀の素材の魅力を凝縮した一本 銀箔と銀をエイジング加工、硫化によってできた黒箔の粉を使う事で銀が持つ様々な魅力を扇面に詰め込んだ素材感を感じられる一本になっています。 沢山の物がインスタント感覚で生まれ、消えていく中で時間をかけて作られたアイデンティティや素材感、技術の希少性は高まっていると思います。 溢れるファストアイテムの中でアイデンティティ、時間の表現を選ぶ事は忙しい現代の生活で最も優雅な選択ではないでしょうか。 宮脇賣扇庵による仕立て 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工 扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 扇子を持つということ 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、特権階級の中では、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと思い現代に至ったかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。
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燻 #1 pattern無地 短地 布ケースセット
¥16,500
時間と手間が生む表現を選ぶ贅沢 燻シリーズは、銀の硫化現象を利用し、色をつけた焼箔を用いて扇面加工を施しています。 銀は空気中の硫黄分と化合する事で変色し、だんだん黒くなっていく性質を持っており、その経過の中で変化を止めて出した色合いの箔を使い作っています。 入力すればすぐにアウトプットできるテクノロジーや印刷技術が発達した現代。 沢山の物がインスタント感覚で生まれ、消えていく中で時間をかけて作られたアイデンティティや素材感、技術の希少性は高まっていると思います。 溢れるファストアイテムの中でアイデンティティ、時間の表現を選ぶ事は忙しい現代の生活で最も優雅な選択ではないでしょうか。 独特の重みのある質感、銀の有機的な部分が魅せるテクスチャー ただの黒では無い本物の「いぶし銀」 銀を燻すことで出来る「燻銀」。 最終的には時間をかけて黒くなります。時間をかけて焼ききった黒箔で日本人の美徳、「侘び」を表現しています。 ただの黒い紙では無く、一枚一枚違う表現を見せる黒箔を押すことで、均一で無い部分に味が出て扇子を特別な一本に仕上げてくれます。 箔の素材感がダイレクトに伝わる様に単純に箔を並べて押す無地押しを施しました。 宮脇賣扇庵による仕立て 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工 扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 扇子を持つということ 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、特権階級の中では、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと思い現代に至ったかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。
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燻 #2 pattern無地 短地 布ケースセット
¥16,500
時間と手間が生む表現を選ぶ贅沢 燻シリーズは、銀の硫化現象を利用し、色をつけた焼箔を用いて扇面加工を施しています。 銀は空気中の硫黄分と化合する事で変色し、だんだん黒くなっていく性質を持っており、その経過の中で変化を止めて出した色合いの箔を使い作っています。 入力すればすぐにアウトプットできるテクノロジーや印刷技術が発達した現代。 沢山の物がインスタント感覚で生まれ、消えていく中で時間をかけて作られたアイデンティティや素材感、技術の希少性は高まっていると思います。 溢れるファストアイテムの中でアイデンティティ、時間の表現を選ぶ事は忙しい現代の生活で最も優雅な選択ではないでしょうか。 独特の重みのある質感、銀の有機的な部分が魅せるテクスチャー 銀を燻すことで出来る「燻銀」。 銀は空気中の硫黄分と化合する事で綺麗な銀色からまず茶色っぽくなり、赤、紫、青緑、最終的には黒くなります。 その性質を利用して着色された焼箔と手押し技法の箔押しで日本人の美徳、「侘び」を表現しています。 ただ紙にインクや顔料を着色するのでは無く、一枚一枚違う表現を見せる焼箔を押すことで、均一で無い部分に味が出て扇子を特別な一本に仕上げてくれます。 箔の素材感がダイレクトに伝わる様に純粋に箔を並べて押す無地押しを施しました。 宮脇賣扇庵による仕立て 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工 扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 扇子を持つということ 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、特権階級の中では、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと思い現代に至ったかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。
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燻 #3 pattern無地 短地 布ケースセット
¥16,500
時間と手間が生む表現を選ぶ贅沢 燻シリーズは、銀の硫化現象を利用し、色をつけた焼箔を用いて扇面加工を施しています。 銀は空気中の硫黄分と化合する事で変色し、だんだん黒くなっていく性質を持っており、その経過の中で変化を止めて出した色合いの箔を使い作っています。 入力すればすぐにアウトプットできるテクノロジーや印刷技術が発達した現代。 沢山の物がインスタント感覚で生まれ、消えていく中で時間をかけて作られたアイデンティティや素材感、技術の希少性は高まっていると思います。 溢れるファストアイテムの中でアイデンティティ、時間の表現を選ぶ事は忙しい現代の生活で最も優雅な選択ではないでしょうか。 独特の重みのある質感、銀の有機的な部分が魅せるテクスチャー 銀を燻すことで出来る「燻銀」。 銀は空気中の硫黄分と化合する事で綺麗な銀色からまず茶色っぽくなり、赤、紫、青緑、最終的には黒くなります。 その性質を利用して着色された焼箔と手押し技法の箔押しで日本人の美徳、「侘び」を表現しています。 ただ紙にインクや顔料を着色するのでは無く、一枚一枚違う表現を見せる焼箔を押すことで、均一で無い部分に味が出て扇子を特別な一本に仕上げてくれます。 箔の素材感がダイレクトに伝わる様に純粋に箔を並べて押す無地押しを施しました。 宮脇賣扇庵による仕立て 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工 扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 銀箔を燻して色を出した箔を使用しています。 銀は非常に敏感な性質を持っており、長く使っていると多少の色の変化などがあるかもしれませんが、その経年変化も楽しんでいただけると幸いです。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 扇子を持つということ 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、特権階級の中では、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと思い現代に至ったかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。
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箔彩 #S2 短地 焼き煤骨 布ケースセット
¥23,100
箔彩 hakuiro 箔彩は、ものの在り方に真摯に向き合うことで、時代が流れても日本人の中にあり続けるタイムレスな価値観を京扇子の持つ、質、美しさ、アイデンティティの表現で現代に提供する事を目的に京都の老舗、宮脇賣扇庵と共同で作るシリーズです。 扇面のこだわり 様々な芸事や神事、仏事を支えてきた京扇子が持つアイデンティティ。 祈りや「もののあはれ」「幽玄」「侘び寂び」など日本人の美徳を表現して来た伝統技術の箔技法を使い、伝統的でエモーショナルな表現でありながら古くないデザインで現代の生活に寄り添いました。 扇面は全て箔加工が施してあります。 箔の彩りを全面に出した素材の魅力が特徴で扇面の面積が広いと普段使いにはくどくなって飾りや舞の扇子になってしまうのですが、扇骨部分の面積が多いため箔の存在感がちょうど良く上品に仕上がっています。 形のこだわり 45間短地という形は、元々スペイン、フランスで発達した絹扇子の型です。 絹扇子の型と京都の紙扇子を仕立てる技術が合わさることで日本らしいアップデートを遂げた最新の京扇子の形と言えます。 特徴としては骨の面積が大きいので優しくしなやかな風が来る事と洋服との相性が良いと言う事です。 こちらも現代の生活様式に寄り添った作りになっています。 京都の扇子の特徴 京都の扇子の特徴は分業で行われる制作体制です。 扇骨、地紙、上絵、箔押し、折、附けとそれぞれ専門の知識、腕を持った職人が連携して制作にあたることでより良い商品の製作を目指しています。 専門の職人の手を通ることで素材感を活かした技法を使い、京都という扇子の産地だからこそ出来る商品となっています。 また古くから能や茶道などの芸事、神事、祭事、仏事とともに、日本人の美徳や祈りを表現してきた京都の扇面加工技術を用いることでそれらが伝えるエモーショナルな華やかさの中の儚さやもののあはれなどの感覚を可視化しています。 宮脇賣扇庵の仕立て 京都を代表する老舗、宮脇賣扇庵による仕立てとなります。 扇骨、折り、附けとそれぞれ確かな腕を持つ職人が作業にあたり、厳しい検品を行う事で老舗らしい品質、サービスを提供しています。 概要 扇面 両面加工 和紙、銀箔、焼箔、膠 扇骨 焼煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約41.5cm 一本、一本ハンドメイドなので多少の個体差があります。 また箔を使用しているため光の当たり具合などで色味等が違う印象を与えるかもしれません。ご了承下さい。 ご不明なことがありましたら是非お問い合わせ下さい。 扇子を持つという事 扇子は芸や武家社会の中で礼儀作法に組み込まれ、刀と同じように常に日本人の心として身につけてられて来ました。 忙しい現代、個々の心の豊かさ見直されている中、一つの選択肢として、日本人が何を美しいと感じ生きてきたかというアイデンティティーを日常に取り込むのはいかがでしょうか。 ギフトとしての扇子 扇子はその形状が末広がりなことから送る相手の今後の繁栄を願うという意味合いを持ち、古来より、ギフトとして重宝されてきた商品です。 箔の輝きが醸し出す高級感も敬意を表すのにピッタリとなっております。 長く使って頂くための保存方法 竹、紙ともに、水に弱い特性をもっているので、水濡れにはご注意下さい。 竹と紙の特性上、使わない季節は箱に入れ、セメを付けた状態で保管して頂くと綺麗な形で次のシーズンを迎える事ができます。 ですので、箱とワッカ状の紙(セメ)は捨てずに保管いただきますと長く綺麗にお使い頂けるかと思います。