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燻(いぶし) | 京都 金彩扇子 online shop

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  • 京扇子 燻 pattern斑  #1 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【意匠と仕立て|斑】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 扇面が広いこの型では、色や濃淡の重なりをゆったりと楽しめます。 落ち着いた色調の中に、素材が生んだ複雑さを感じられる一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。 IBUSHI: MADARA IBUSHI is a series of Kyoto folding fans featuring yaki-haku: silver leaf whose colours are developed through a controlled reaction with sulfur compounds before it is applied to the fan. The colours come from the silver itself, rather than from paint. This fan uses silver leaf treated to a deep black, with the subtle texture and muted sheen of metal. The MADARA pattern brings together variations in colour and tone caused by differences in the progress of the sulfur reaction. Each fan has a distinct expression. The leaf is applied by hand using a traditional animal-glue technique suitable for paper that will later be folded. Craftspeople specialising in paper decoration, folding and assembly work together to make each fan. Materials: washi paper, sulfur-treated silver leaf and black bamboo ribs. Size: approximately 22.5 cm long, with a maximum open width of 40 cm. Includes a cloth fan case. The appearance varies with lighting and viewing angle. Silver may undergo further colour changes depending on use and storage conditions. When not in use, close the fan, secure it with its paper retaining band and store it in its box.

  • 京扇子 燻 pattern斑 #2 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#2】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 扇面が広いこの型では、色や濃淡の重なりをゆったりと楽しめます。 落ち着いた色調の中に、素材が生んだ複雑さを感じられる一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。 IBUSHI: MADARA IBUSHI is a series of Kyoto folding fans featuring yaki-haku: silver leaf whose colours are developed through a controlled reaction with sulfur compounds before it is applied to the fan. The colours come from the silver itself, rather than from paint. This fan uses the intermediate colours that appear as silver darkens towards black. Each sheet has its own subtle variations. The MADARA pattern brings together variations in colour and tone caused by differences in the progress of the sulfur reaction. Each fan has a distinct expression. The leaf is applied by hand using a traditional animal-glue technique suitable for paper that will later be folded. Craftspeople specialising in paper decoration, folding and assembly work together to make each fan. Materials: washi paper, sulfur-treated silver leaf and black bamboo ribs. Size: approximately 22.5 cm long, with a maximum open width of 40 cm. Includes a cloth fan case. The appearance varies with lighting and viewing angle. Silver may undergo further colour changes depending on use and storage conditions. When not in use, close the fan, secure it with its paper retaining band and store it in its box.

  • 京扇子 燻 pattern斑 #3 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 扇面が広いこの型では、色や濃淡の重なりをゆったりと楽しめます。 落ち着いた色調の中に、素材が生んだ複雑さを感じられる一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨 【サイズ】 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。 IBUSHI: MADARA IBUSHI is a series of Kyoto folding fans featuring yaki-haku: silver leaf whose colours are developed through a controlled reaction with sulfur compounds before it is applied to the fan. The colours come from the silver itself, rather than from paint. This fan uses the intermediate colours that appear as silver darkens towards black. Each sheet has its own subtle variations. The MADARA pattern brings together variations in colour and tone caused by differences in the progress of the sulfur reaction. Each fan has a distinct expression. The leaf is applied by hand using a traditional animal-glue technique suitable for paper that will later be folded. Craftspeople specialising in paper decoration, folding and assembly work together to make each fan. Materials: washi paper, sulfur-treated silver leaf and black bamboo ribs. Size: approximately 22.5 cm long, with a maximum open width of 40 cm. Includes a cloth fan case. The appearance varies with lighting and viewing angle. Silver may undergo further colour changes depending on use and storage conditions. When not in use, close the fan, secure it with its paper retaining band and store it in its box.

  • 京扇子 燻 pattern斑 #1.2.3 革ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【色の表情|#2・#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 扇面が広いこの型では、色や濃淡の重なりをゆったりと楽しめます。 落ち着いた色調の中に、素材が生んだ複雑さを感じられる一本です。 【革ケース付き】 焼箔を施した扇子に、革のケースを合わせています。 扇子を取り出し、使い、しまう。その所作まで日常の楽しみとなるような取り合わせです。 ご自身の持ち物としてはもちろん、贈り物にもお選びいただけます。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 黒骨 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #0 短地 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【銀が持つ、時間の奥行きを表現する】 「燻 0」は、変化する前の銀箔と、硫化によって黒く変化した箔の粉を用いた京扇子です。 銀は硫黄分と反応することで少しずつ色を変え、やがて黒へと近づいていきます。 その始まりにある銀と、行き着く先の黒。 異なる時間の姿を一つの扇面に取り入れることで、銀という素材が持つ変化の幅を、そのまま意匠として生かしています。 銀と黒による無彩色の仕上がりは、どこか無機質で現代的な印象を持ちながら、扇子を形づくる竹の自然な質感や、時間とともに変化していく素材の性質とも重なります。 無機質なものと有機的なもの。現代的な佇まいと、古くから受け継がれてきた素材や技法。 異なる要素を一つの扇子の中に共存させることで、過去と現在が自然につながるような表情を目指しました。 銀の始まりと行き着く先を、一つの扇面に重ねた一本です。 【短地の仕立て】 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 無彩色の扇面に、唐木骨の色味と放射状に並ぶ竹の線を合わせています。銀と黒の表情に竹の自然な質感が加わり、素材の取り合わせを楽しめます。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく、その後の工程にも適した方法です。 扇子の仕立ては、京都の老舗・宮脇賣扇庵によるものです。扇骨、折り、附けと、それぞれの職人の仕事を重ね、一本の京扇子へと仕上げています。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 【素材・サイズ】 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工     扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #1 pattern無地 短地 布ケースセット7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【意匠と仕立て|無地・短地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 扇面に広がる焼箔と、放射状に並ぶ竹の線。その取り合わせによって、素材の表情と形の美しさをともに楽しめます。 箔を施した扇面に竹の軽やかな印象が加わる、端正な佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工     扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #2 pattern無地 短地 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#2】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地・短地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 扇面に広がる焼箔と、放射状に並ぶ竹の線。その取り合わせによって、素材の表情と形の美しさをともに楽しめます。 箔を施した扇面に竹の軽やかな印象が加わる、端正な佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工     扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #3 pattern無地 短地 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地・短地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 扇面に広がる焼箔と、放射状に並ぶ竹の線。その取り合わせによって、素材の表情と形の美しさをともに楽しめます。 箔を施した扇面に竹の軽やかな印象が加わる、端正な佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 和紙、焼箔、銀箔、両面加工     扇骨 唐木骨 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 pattern無地  短地 #1.2.3 革ケースセット 7寸5分

    ¥24,200($154.37)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【色の表情|#2・#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地・短地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 扇面に広がる焼箔と、放射状に並ぶ竹の線。その取り合わせによって、素材の表情と形の美しさをともに楽しめます。 箔を施した扇面に竹の軽やかな印象が加わる、端正な佇まいの一本です。 【革ケース付き】 焼箔を施した扇子に、革のケースを合わせています。 扇子を取り出し、使い、しまう。その所作まで日常の楽しみとなるような取り合わせです。 ご自身の持ち物としてはもちろん、贈り物にもお選びいただけます。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 唐木骨 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 pattern無地 #1.2.3 革ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【色の表情|#2・#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 扇面が広いこの型では、箔の表情をゆったりと楽しめます。開いたときには素材の存在感があり、閉じるとすっきりとした姿に。 日々の装いにも合わせやすい、落ち着いた佇まいの一本です。 【革ケース付き】 焼箔を施した扇子に、革のケースを合わせています。 扇子を取り出し、使い、しまう。その所作まで日常の楽しみとなるような取り合わせです。 ご自身の持ち物としてはもちろん、贈り物にもお選びいただけます。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 焼き煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #1 pattern無地 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【意匠と仕立て|無地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 扇面が広いこの型では、箔の表情をゆったりと楽しめます。開いたときには素材の存在感があり、閉じるとすっきりとした姿に。 日々の装いにも合わせやすい、落ち着いた佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 焼き煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #2 pattern無地 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#2】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 扇面が広いこの型では、箔の表情をゆったりと楽しめます。開いたときには素材の存在感があり、閉じるとすっきりとした姿に。 日々の装いにも合わせやすい、落ち着いた佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 焼き煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 美也古扇 燻 #3 pattern無地 布ケースセット 7寸5分

    ¥16,500($105.25)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|無地】 箔を規則正しく並べて押す「無地押し」を施しています。 一枚ごとの色合いや微妙な質感の違いを生かし、焼箔そのものが扇面の表情となるように仕立てました。 扇面が広いこの型では、箔の表情をゆったりと楽しめます。開いたときには素材の存在感があり、閉じるとすっきりとした姿に。 日々の装いにも合わせやすい、落ち着いた佇まいの一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 焼き煤竹 サイズ 7寸5分 高さ 約22.5cm×最大幅約40cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 燻 pattern斑 #1.2.3 短地 革ケースセット 7寸5分

    ¥24,200($154.37)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【色の表情|#2・#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑・短地】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 複雑な表情を持つ焼箔と、整然と並ぶ竹の線。二つの取り合わせが、互いの持ち味を引き立てます。 素材の豊かさを感じながら、軽やかな印象でお使いいただける一本です。 【革ケース付き】 焼箔を施した扇子に、革のケースを合わせています。 扇子を取り出し、使い、しまう。その所作まで日常の楽しみとなるような取り合わせです。 ご自身の持ち物としてはもちろん、贈り物にもお選びいただけます。 【概要】 扇面 両面加工 和紙、焼箔、膠     扇骨 黒骨 【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 燻 pattern 斑 短地 #1 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【意匠と仕立て|斑・短地】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 複雑な表情を持つ焼箔と、整然と並ぶ竹の線。二つの取り合わせが、互いの持ち味を引き立てます。 素材の豊かさを感じながら、軽やかな印象でお使いいただける一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨     【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 燻 pattern 斑 短地 #2 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#2】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑・短地】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 複雑な表情を持つ焼箔と、整然と並ぶ竹の線。二つの取り合わせが、互いの持ち味を引き立てます。 素材の豊かさを感じながら、軽やかな印象でお使いいただける一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨     【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 燻 pattern 斑 短地 #3 布ケースセット 7寸5分

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔そのものの表情を届ける】 銀から生まれた色合いと、落ち着いた光。 「燻」は、銀箔を硫化させることで生まれる「焼箔」の表情を生かした京扇子のシリーズです。 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。黒へと変わっていくその過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。 燻に用いるのは、弱い硫化作用によって、ゆっくりと色を引き出した焼箔です。塗料で色を加えるのではなく、銀という素材そのものの変化から生まれる色や質感を、扇面の意匠として取り入れています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀は、硫黄分と反応することで、さまざまな色合いを見せる素材です。「燻」は、その変化しやすい性質を生かし、生まれた色や質感を扇面の表情にしています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 銀の変化から生まれた色を、日々手にする扇子へ。素材の表情を楽しみながら、その背景にある美意識にも触れていただければと思います。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、この押し方が、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇面の加工から、折り、仕立てへ。それぞれを専門とする職人の仕事を重ね、一本の京扇子が完成します。 受け継がれた素材と技法を、現代の日常で手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、その表情にも親しんでいただけるよう仕立てています。 【色の表情|#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【意匠と仕立て|斑・短地】 銀の硫化の進み具合には、わずかな差が生まれます。「斑」は、その差から現れる色合いや濃淡を柄として生かした意匠です。 一枚の箔の中にもある色の揺らぎや、箔ごとに異なる表情。それらを扇面に重ねることで、規則正しい無地押しとは異なる、変化に富んだ表情が生まれます。 「短地」は、扇面の紙の部分を浅くし、竹の扇骨を広く見せる形です。 複雑な表情を持つ焼箔と、整然と並ぶ竹の線。二つの取り合わせが、互いの持ち味を引き立てます。 素材の豊かさを感じながら、軽やかな印象でお使いいただける一本です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 暑い日の外出や、日々の鞄の中に。扇子を暮らしの中で使うためのセットです。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 黒骨     【サイズ】 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 開けた時、仰いだ時に和の香りがフワッと香るようになっています。 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #1 pattern 揉 箔動シリーズ 布ケースセット

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔と真綿が生み出す表情】 落ち着いた光を帯びる焼箔と、その間を放射状に走る細い線。 燻の「揉」は、銀箔の硫化によって生まれる焼箔に、古くから舞扇子などに用いられてきた「揉み押し」を施した京扇子です。 銀という素材から生まれた色合いに、真綿の繊維がつくる抜け模様を重ねています。 【真綿の流れを、扇面に残す】 揉み押しは、扇面に真綿を放射状に引き伸ばし、その上から箔を押す技法です。 真綿が重なった部分には箔が付かず、繊維の流れが抜け模様となって現れます。細く伸びた筋や重なりが、箔の面に繊細な線の広がりを生み出します。 一度形をつくった真綿は、複数の扇面に繰り返し使用します。基本となる模様を共有しながらも、押す際のわずかな位置の違いによって、線の現れ方には少しずつ違いが生まれます。 箔を置くところと、真綿によって残されるところ。その取り合わせが、焼箔の色や質感に奥行きを添えています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。その性質を生かし、硫化によって色を引き出したものが「焼箔」です。 黒へと変わっていく過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。燻では、弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色や質感を、扇面の表情として取り入れています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 素材の変化から生まれた色に、受け継がれてきた加飾の技法を重ねる。「揉」は、その仕事を通して、焼箔の新たな表情を引き出した一本です。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇子の仕立ては、舞扇子の製作で定評のある山武扇舗が担当しています。 扇面に加飾を施す仕事と、それを扇子へと仕立てる仕事。それぞれの職人の手を重ね、一本の京扇子が完成します。 舞扇子などの装飾として培われてきた表現を、日々の暮らしで手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、焼箔と真綿が生み出す表情にも親しんでいただけます。 【色の表情|#1】 銀の硫化を黒へ至るまで進めた焼箔を用いています。 黒く塗りつぶした色とは異なる、金属箔の質感を含んだ深い黒。落ち着いた色調の中に、焼箔ならではの表情が感じられます。 装いに静かになじみながら、手元に素材の存在感を添える色です。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 サイズ 2サイズございます。 高さ 約19.7cm(6寸5分)×幅 約36cm 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻 #2 pattern 揉 箔動シリーズ 布ケースセット

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔と真綿が生み出す表情】 落ち着いた光を帯びる焼箔と、その間を放射状に走る細い線。 燻の「揉」は、銀箔の硫化によって生まれる焼箔に、古くから舞扇子などに用いられてきた「揉み押し」を施した京扇子です。 銀という素材から生まれた色合いに、真綿の繊維がつくる抜け模様を重ねています。 【真綿の流れを、扇面に残す】 揉み押しは、扇面に真綿を放射状に引き伸ばし、その上から箔を押す技法です。 真綿が重なった部分には箔が付かず、繊維の流れが抜け模様となって現れます。細く伸びた筋や重なりが、箔の面に繊細な線の広がりを生み出します。 一度形をつくった真綿は、複数の扇面に繰り返し使用します。基本となる模様を共有しながらも、押す際のわずかな位置の違いによって、線の現れ方には少しずつ違いが生まれます。 箔を置くところと、真綿によって残されるところ。その取り合わせが、焼箔の色や質感に奥行きを添えています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。その性質を生かし、硫化によって色を引き出したものが「焼箔」です。 黒へと変わっていく過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。燻では、弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色や質感を、扇面の表情として取り入れています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 素材の変化から生まれた色に、受け継がれてきた加飾の技法を重ねる。「揉」は、その仕事を通して、焼箔の新たな表情を引き出した一本です。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇子の仕立ては、舞扇子の製作で定評のある山武扇舗が担当しています。 扇面に加飾を施す仕事と、それを扇子へと仕立てる仕事。それぞれの職人の手を重ね、一本の京扇子が完成します。 舞扇子などの装飾として培われてきた表現を、日々の暮らしで手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、焼箔と真綿が生み出す表情にも親しんでいただけます。 【色の表情|#2】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 サイズ 2サイズございます。 高さ 約19.7cm(6寸5分)×幅 約36cm 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

  • 京扇子 燻#3 pattern 揉 箔動シリーズ 布ケースセット

    ¥19,800($126.31)

    【焼箔と真綿が生み出す表情】 落ち着いた光を帯びる焼箔と、その間を放射状に走る細い線。 燻の「揉」は、銀箔の硫化によって生まれる焼箔に、古くから舞扇子などに用いられてきた「揉み押し」を施した京扇子です。 銀という素材から生まれた色合いに、真綿の繊維がつくる抜け模様を重ねています。 【真綿の流れを、扇面に残す】 揉み押しは、扇面に真綿を放射状に引き伸ばし、その上から箔を押す技法です。 真綿が重なった部分には箔が付かず、繊維の流れが抜け模様となって現れます。細く伸びた筋や重なりが、箔の面に繊細な線の広がりを生み出します。 一度形をつくった真綿は、複数の扇面に繰り返し使用します。基本となる模様を共有しながらも、押す際のわずかな位置の違いによって、線の現れ方には少しずつ違いが生まれます。 箔を置くところと、真綿によって残されるところ。その取り合わせが、焼箔の色や質感に奥行きを添えています。 【変化の中に、美しさを見出す】 銀には、硫黄分と反応して色を変える性質があります。その性質を生かし、硫化によって色を引き出したものが「焼箔」です。 黒へと変わっていく過程には、緑や赤を帯びた複雑な色合いも現れます。燻では、弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色や質感を、扇面の表情として取り入れています。 日本では、咲きそろう花だけでなく、散りゆく桜や、秋に色づく木々にも心を寄せてきました。移ろう姿の中に、その時ならではの美しさを感じ取る。燻も、そうしたまなざしに通じるものと考えています。 素材の変化から生まれた色に、受け継がれてきた加飾の技法を重ねる。「揉」は、その仕事を通して、焼箔の新たな表情を引き出した一本です。 【京扇子としてのものづくり】 箔押しには、膠を用いる伝統技法を受け継いでいます。 箔を押した紙に折り目をつけ、扇子へと仕立てていく。その後の工程にも適した方法であり、強く照り返すような艶を抑えた、落ち着いた光の仕上がりにもつながっています。 扇子の仕立ては、舞扇子の製作で定評のある山武扇舗が担当しています。 扇面に加飾を施す仕事と、それを扇子へと仕立てる仕事。それぞれの職人の手を重ね、一本の京扇子が完成します。 舞扇子などの装飾として培われてきた表現を、日々の暮らしで手にするものへ。涼をとる道具として使いながら、焼箔と真綿が生み出す表情にも親しんでいただけます。 【色の表情|#3】 銀が黒へと変わる途中に現れる、中間の色合いを生かした焼箔を用いています。 弱い硫化作用によってゆっくりと引き出された色には、単色では言い表しにくい複雑さがあります。その一枚ごとの違いも、焼箔ならではの魅力です。 銀という一つの素材から生まれた色彩を、扇面の表情としてお楽しみいただけます。 【布ケース付き】 持ち運びにお使いいただける布製の扇子ケースを合わせています。 【素材】  扇面 和紙、銀箔     扇骨 焼き煤竹 【サイズ】 サイズ 2サイズございます。 高さ 約19.7cm(6寸5分)×幅 約36cm 高さ 約22.5cm(7寸5分)×幅 約41.5cm 【素材の表情について】 焼箔には、一枚ごとの色合いや質感の違いがあります。一つひとつ手作業で制作しているため、写真とまったく同じ表情にはなりません。素材と手仕事による違いとしてお楽しみください。 金属箔の性質上、光の当たり方や見る角度によって、色の見え方が異なります。 焼箔は、制作時に硫化によって色を引き出したものを使用しています。銀の性質上、ご使用・保管の環境によっては、さらに色が変わる場合があります。 【長くお使いいただくために】 使わない季節には、扇子を閉じ、付属の輪状の紙「セメ」をかけて箱に保管してください。竹と紙でできた扇子の形を整えて保つために、箱とセメも一緒に残しておくことをおすすめします。 ご不明な点は、ご購入前にお問い合わせください。

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